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お笑いコンビ「アンタッチャブル」のツッコミ担当、柴田英嗣(34)の無期限休養が大きな波紋を広げている。公表されていない休養の理由をめぐり、「重病説」や女性問題などの「トラブル説」が飛び交い、謎は深まるばかり。柴田の妻も理由を知らされていないといい、コンビ解散という最悪の事態までささやかれている。

 3日付の日刊スポーツによると、柴田の休養の理由について、妻(28)は先月29日、「私からは何もお話できません。理由も夫から話してもらっていません」と答え、以後は取材を拒否しているという。

 同紙では、柴田が所属事務所と契約解除に向けて話し合っているとの関係者の談話も紹介。最悪の場合、コンビ解散の可能性もあるとしている。

 柴田は1994年に、山崎弘也(34)とアンタッチャブルを結成。2004年のM-1グランプリで優勝するなど実力派として高く評価されている。一方で、夫婦関係や体調面で、たびたびトラブルにも直面。

 2007年2月にラジオ番組で「カミさんに離婚届を突きつけられた」と発言。別居生活を続けていたことも発覚し、離婚目前ともうわさされた。翌年に第2子が誕生した後も、歌手、misono(25)との“不倫デート”が女性誌にキャッチされていた。

 体調面では、07年秋に急性肝炎で入院し、3カ月休養。翌年秋にもウイルス性咽頭炎で入院している。

 こうした半生は、「切れ味の鋭いスピーディーなトーク、トレードマークのめがねと相まって、天才漫才師、横山やすしのイメージと重なる」と語る演芸評論家も。

 酒とギャンブルにおぼれ、たびたび傷害事件を起こすなどトラブルメーカーだったやすしさんは自身の肉体を痛めつけ、1996年、アルコール性肝硬変で死去。51歳の若さだった。

 「柴田は今どき珍しい天才肌の破天荒な芸人タイプ」(先の評論家)と、早期復帰を望む声が高いのだが…。


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